まずは外観から
1360と1360Kを並べたところ。 Kは無印に比べて漢字変換にまつわるキーが追加されています。あとテンキーの右側部分のレイアウトが少し違います。
私のKは前のオーナーが落としたのか、右上部分に凹み傷があってちょっと悲しい。
中身を覗いてみます。
これは1360Kの中身を見たところ
漢字FONTチップのSC6976T/Sと8KRAMが実装されています。
一方1360(無印)は漢字FONTチップやRAMが実装されていません。
ブロック図
ポイントとなるのは、通常ROMのバンク切り替え用にゲートアレイからAS1,2,3が結線されているが、これが漢字FONTチップにつながっていないこと。ゲートアレイから出ているA16,17で切り替える感じになっている。ロジックは今のところ不明。
メモリマップ情報
漢字FONT ROMのメモリマップは不明(解析中)
漢字表示のオペレーションをすると0x3600に0/1を書くので何らかのスイッチになっているっぽい。
また0x2000-0x27ffのRAMは漢字変換などのワーク領域っぽいが詳細は不明。
VRAM
シンボル表示
キー入力
KS8のジャンパーでKと無印を切り替えているみたい
メモリスイッチなど
FD07 CharMax 24/18
FD08 WIDTH 4/2 (※1360でもここを2にすれば2行モードに切り替わる)
FFEC bit7:Japan mode active?(よくわからない)
13C8 Disp ON
1E9C Key input